大荒れのカナダ、よくやった琢磨!

2007年F1シリーズ第6戦/カナダ・グランプリは、1年に一度あるかないかの大荒れのレースであった。

その中で11位の好位置からスタートを切ったわれらの佐藤琢磨/SAF1は、荒れたレースの中でも、最後までモチベーションを損なうことなく走り切り、ガッツをまざまざと見せてくれた。

琢磨は後半、先行するラルフ・シューマッハ(トヨタ)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・メルセデス)をも抜き去り、6位・3ポイントゲットであった。

琢磨の同僚アンソニー・デビッドソンは11位。
北米連戦の、来週アメリカ・グランプリがますます楽しみになってきた。
今から待ち遠しいほどである。

いっぽう驚異(脅威?)のルーキー、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)はポールから終始先頭を走り、慣れぬコースながら物怖じしない態度で走り切り、6戦連続の表彰台をゲットしたのである。
この先恐ろしささえ感じさせるほどである。

2位:ハイドフェルド、3位:ブルツ、4位:コバライネン、5位:ライコネン、7位:アロンソ、8位:R.シューマッハ、9位:ウエバー、10位:ロズベルグ、12位:バリチェロの順で、完走は(というよりも生き残ったのは)この12台であった。

先週、昨日とモトGPを見たが、こちらはコンペティション溢れており大変面白かった。
F1もこうでなければ、と思っていた矢先だったので、カナダは期待を裏切らない面白さであった。

カナダについては近く付記したいと思っている。

気温28度C、路面温度51度C、湿度40%
優勝者の平均175.759km/h


*以下は予選印象・寸描*
カナダの録画を先ほど見た。
SAF1と琢磨の活躍がすばらしい。
11位からのスタートなので、明日朝見る録画が楽しみである。
確かにルーキー、ハミルトンのポール獲得も大きなニュースではあろうが、私としては琢磨/SAF1の中団スタート権獲得のほうがどれほどビッグニュースなことか。
いっぽう、タイプRAのデビュー時から見続けてきたホンダF1の現状は、あまりにも寂しい感じである。
なんとかならないものか。
トヨタ/トゥルーリのほうは、少しづつではあるが上向いてきている感じなので、ホンダサイドの現況があまりにも寂しく感じる。


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  • カナダGPハミルトン初Vで琢磨6位も大荒れ

    Excerpt: F1今季6戦カナダGPハミルトンが初優勝して琢磨が6位だよ 予選はハミルトン初PP獲得し2番手アロンソとルノー独占して 3番手ハイドフェルドで4番手ライコネンで5番手マッサになり 佐藤琢磨は.. Weblog: スポーツ瓦版 racked: 2007-06-14 14:10
  • 鴎+13&カナダGP琢磨6位

    Excerpt: カナダGPはハミルトンが初優勝し琢磨がアロンソ抜き6位にゴールし は渡辺3回6失点で打線も2点しか取れず今季の初3連敗だ 6時過ぎに起床しでカナダGP更新などし8時過ぎまで過ごし 8時半.. Weblog: 別館ヒガシ日記 racked: 2007-06-14 21:00