開幕戦予選(3/15)の第一印象

私の印象としては、久方ぶりのF1という感じであった。

面白かった最終戦ブラジルからだから約5ヶ月ぶり。
実戦に接した(映像だが)のが久方ぶりだからというのではない。

予選を見て、各車の走りがかつてのF1の走りの片鱗を見た気がしたからである。
いうまでもなくこれは、トラクションコントロール・システム禁止の結果がもたらしたものであろう。

それは、それまではコーナーで微動だにしなかったマシンの姿勢変化が、今回、マシンのテールが振れる(ぶれる)場面がけっこう見られたのである。
ステアリング操作も、小刻みながらカウンターを当てるシーンが多少なりとも見受けられた。

もっともフェラーリとマクラーレンは、新式ブレーキングシステムで、早くもこのTCS禁止に対処しているという話もある。

これだけで、現行のF1イメージがガラリと変わるのだから、これをもってしても規則変更は慎重にしなければならない、というひとつの証左という言い方も出来よう。

このTCS禁止の余波は、決勝レースではもっと顕著に現れるであろうから、気をつけて見ていきたいところではある。

さて、応援しているスーパーアグリ・チームの動向も、両手を挙げて喜んでばかりもいられそうもない雰囲気もある。
だが、この件は次回に譲る。

日本人F1ファンの、2008年シーズンの注目度ナンバー2にスーパーアグリ・チームの名前があるのからしても、面倒くさい話は後にしても、開幕2連戦には(準備不足、パーツ不足等があるにしろ)ぜひとも応援に答える姿を見せてほしいものである。

アルバートパーク1周5.303km 快晴 気温22度C、路面温度40度C

2008 F1 World Championship Series Round1.
Australia Grand Prix Qualify Results(3/15)

順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回
1 22 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1'26.714 14
2 4 R.クビサ BMWザウバー 1'26.869 15
3 23 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1'27.079 13
4 2 F.マッサ フェラーリ 1'27.178 12
5 3 N.ハイドフェルド BMWザウバー 1'27.236 16
6 11 J.トゥルーリ トヨタ 1'28.527 17
7 7 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1'28.687 21
8 9 D.クルサード レッドブル・ルノー 1'29.041 18
9 12 T.グロック トヨタ 1'29.593 17
10 15 S.ベッテル STRフェラーリ 1'25.842 18
11 17 R.バリチェッロ Honda 1'26.173 13
12 5 F.アロンソ ルノー 1'26.188 10
13 16 J.バトン Honda 1'26.259 13
14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1'26.413 13
15 10 M.ウェバー レッドブル・ルノー 1'26.914 8
16 1 K.ライコネン フェラーリ 1'26.140 3
17 21 G.フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ 1'27.207 9
18 14 S.ブルデー STRフェラーリ 1'27.446 10
19 20 A.スーティル フォース・インディア・フェラーリ 1'27.859 9
20 18 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1'28.208 9
21 6 N.ピケJr. ルノー 1'28.330 6
22 19 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1'29.059 9

data:Yahoo F1




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