2008シーズン、ニューマシン考 2.

開幕まであと1ヶ月強に迫った。
現在は、バーレーンでの合同テストが行なわれている。
日々のテスト模様は刻々と伝わってくる。
最新ニュースではフェラーリF2008が大変(出来が)いいようである。

そんな中で我々としての心配事は、なんと言ってもSAF1の経済難のニュースだと思う。
新型のクラッシュテストに合格したとも聞くが、いっぽうでドライバーの正式発表はまだない。

国内には世界的規模のビッグ企業がいくらでもあるのだが、そんな中のひとつでもSAF1のスポンサーになろうというところが、どうして出てこないのだろうとも、かねがね思っている。
出費の割にはリターンがあまりにも少ないと、二の足を踏んでいるところも無きにしもあらず、というようなことも聞いたことがある。

FIA会長は「開幕戦にはグリッドに並んでいてほしい」などと、他人事のようなことを言っているのをサイトで見た。
だが、やきもきしながらも朗報を待つ以外、SAF1の存在は現状では(我々には)いかんともしがたい。

テスト中のマシンで、私なりに興味を惹くのは、先ずは鬼才エイドリアン・ニューウェイ設計(?)のレッドブルRB4の後部処理(なんと呼ぶのだろう)がある。
が、これはあくまでもエキスペリメンタルであって、実戦に出てくることはないと私は思う。

ホンダ、トヨタのニューマシンについては、正直言って、本当に今シーズン戦うマシンなのかと発表時から(私は)疑うデザインで、何年か前に見たスタイルを敢えて持ってきた感じだ。
それだけ両チームは今シーズンに賭けているというか、追い込まれているとも言えそうだ。
実戦ではどうなっているか興味深い。
もっともボディペインティングについては、両チームとも昨シーズンより好印象を受けている。

TCS無き後の操安性などについては、次回に触れたいと思っている。



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